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【書評】20歳のときに知っておきたかったこと註釈リンクまとめ

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What I Wish I Knew When I Was 20.

20歳のときに知っておきたかったこと。



スタンフォード大学でアントレプレナーシップ教育を行うティナ・シーリグ先生が書かれた本です。

私自身、この本(正確にはNHKで放映されていた「スタンフォード白熱教室」のティナ・シーリグ先生の講義)が

きっかけでアントレプレナーシップに興味を持ち、

自身の大学で開講されていたアントレプレナーシップの講義を受けるようになり、

その後の考え方や価値観が大きく変わったと自負しています。

まさに、人生を変えた一冊だと思っています。



それまで「何の為に大学に行っているのか」、「自分がやりたいことは何なのか」、

「なぜ、高校であれだけ勉強した微分・積分を、その発展系とは言え、また勉強しないといけないのか」。



漠然とただ毎日をもやもやとした思いのなかで過ごしていたときにこの本(のもとになった講義ビデオ)と出会い、

「うちの大学にもこういう授業があれば面白いのになぁ」と思いながら熱心にテレビ越しに見ていました。



そんな折、実はウチの大学にも、これとほぼ同じ、

アントレプレナーシップを中心とした授業が開講されていることを知りました。



基本的には1~2年生が中心のクラスでしたが、

4年生で既に研究室に入っていた僕は、お構いなしに授業や研究の合間に

この講義を受けだしました。



それがやっぱり面白くて、

「自分がやりたかったことはこれだ!」

と感銘を受け、興奮した記憶があります。



日本の大学は海外に比べて「入るは難し。出るは易し。」と聞きます。

いわゆる受験戦争で知識を詰め込み、何とか受かった有名大学。

そこに入ったは良いものの、授業にもろくに出席せず、サークルやバイトに明け暮れて、

「単位され取れればいい」、そんな考えのもとテスト前に過去問や対策プリントを収集する。



もちろん全ての人がこういう大学生活ではないですが、

明確な目的を持って大学に行っている人は少数派だと、僕は感じていました。

そして、僕自身はもっと酷い大学生活を送っていました。



授業にろくに出なかったのは同じですが、バイトやサークル(ぼくの場合は部活でしたが)にも

どこか中途半端な取り組みで、

確かに素敵な経験もできましたが、

本業である「学業」という部分でつまずいていた分、

心のどこかでは常にもやもやを抱え、

結果それによってか色んな方面で人に迷惑をかけてしまいました。



「何かを変えなければいけないのは分かっている。」



「けれど、何をどうしたらいいのか分からない。」



そんな、当時の僕がやりたいことを見付けるきっかけとなったのが、この本でした。



だから、当時の僕と同じように、

心に何かもやもやとした疑問を抱えている人には

一度手に取って、読んでみて欲しい一冊です。



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